Rubber Band Guns
手作りメタル輪ゴム銃
Category
Search
サイト内検索
Link
Profile
KAZKIN2120 R.B.GUNS
kazkin@nifty.com
ZumA2
(ヅマニー)
New Entry
(03/27)
(10/03)
(06/24)
(08/18)
(05/25)
Archive
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なぜか今日だけ異常にアクセスが多いので、リンク元を辿ったら
ニュースサイトで『銀狼』が紹介されたみたいです。その記事↓
WIRED VISION
【フルメタル輪ゴム銃『銀狼』と、日本ゴム銃協会(動画)】
この画面右上にあるカウンターにカーソルを合わせて貰えると、
その飛躍的なアクセスの増加が面白いほど見てとれますw
さらにそのサイトの元記事をたどると、そこはアメリカ。
WIRED NEWS ≫ BLOGS ≫ DANGER ROOM
・・・・・・・・。
カテゴリーはデンジャールームw
ごっ、ゴム銃なのに…ヽ(;´Д`)ノ
他の(英語だから何やら解らないが)本当に危なそうな
記事に混じって『銀狼』が紹介されちゃっていますw
↓
Wired.com
【Video: Full Metal Rubber Band Gun】
公開以降、いろいろな国の人達が動画を観てくれた『銀狼』。
その実物が自分の家にあるのが、なんとも不思議な感覚。
あっ、ちょっとホコリかぶってるし^^;
PR
今日でゴールデンウィークも終わりですね。
さんざんグダグダモードで過ごしていたのに、
明日からまた仕事モードへと切り替えるだなんて、
人は機械じゃないし、簡単には出来ないから困りますf(^^;
それはそうと連休中は、
「NHK渋谷DEどーも09」というイベントにも足を運びました。
『日本ゴム銃射撃協会』の出展ブースは連日大盛況。
TVの生中継や収録、ゴム銃のワークショップなどもあったそうで。
僕がお邪魔した時も、射撃体験コーナーには絶えることなく
ちびっこ達がゴム銃を握りしめ群がっていました。
協会の皆さんの手慣れたイベント運営を拝見しつつ、
たっぷりとおしゃべりを楽しみ、何のお手伝いもしないまま、
会場を後にしました。。役立たずでスミマセン(^^ゞ
ついでに渋谷・原宿なんぞで買い物もしてきました。
んで買ったのはコチラ
↓

Heritage stone
ヘリテイジストーン
レザーパッチデニム
試着したら28インチが履けたので「コレ下さい」と。
てことは、この先もこの体形を維持しなくちゃイカンのか。。
買ったものは“メタボを量る物差し”なのかも知れないw
あの軍艦島がいよいよ上陸解禁になるのですね。
⇒関連ニュース【軍艦島、一般公開始まる 夫の遺影とともに「里帰り」も】
僕はこの島の存在を初めて知った時、大きな衝撃を受けました。
そしてネットで色々調べていくうちに、深い関心を抱くようになり、
「いつか行ってみたいなぁ・・・」と、ずっと思っていました。
自分が“廃墟フェチ”なのだとその時、気づきましたw
↓『軍艦島』を詳しく知る事のできるWEBサイト↓
【軍艦島 Ver 3.0 gunkanjima version 3.0】
Flashを使ったすごいカッコいいサイトです。
ここには炭鉱で栄えた頃の人々の活気溢れる営みが偲ばれます。
人口が超過密な島内は、生活に必要な施設も凝縮されています。
無秩序に造られた建築物が群れを成し、
巨大な芸術作品にさえ思えるその佇まい。
文化的遺構が高く、世界遺産登録の国内暫定リスト入りしてるとか。
↓『軍艦島』を学ぶならココ↓
【軍艦島を世界遺産にする会公式HP】
俯瞰視すれば、楽しげなテーマパークに見えてしまう軍艦島。
でも、一たび探り始めると、この島は僕らに、
「少し昔の日本人は、こんなにもエネルギーがあったんだぞ!」
・・・って言っているような気がしてならないんです。
負けてはいられませんよね。
この島がこの先ずっと大切に保存されることを願います。
今日のお昼の出来事。
仕事の移動中、通りがかった定食屋に入りました。
ランチタイムの真っ只中、すでに店は満席状態。
食券を買い、順番待ちをしている僕に
店員が歩み寄ってきて言いました。
「お客様1名様ですか?合い席でしたらすぐご案内できますが?」
「いいですよ。」
・・・と僕はジェントルに答え、案内する店員について行くと、
向かい合せで二人掛けのテーブル席の一つだけが空いていました。
そこに居たのは、ミックスフライ定食を食べている一人の男。
店員がその男に「こちら合い席よろしいでしょうか?」と尋ねます。
するとその男、チラッとこちらを見るなり首を横に振り
「 ぃやだ。」と言い放ちました。
固まる店員。 立ちつくす俺。
ちょっ、、
ちょっと待て、
なんか俺がフラれたみいじゃね?
別に俺だって一緒に食べたかないわぃ!
(;`O´)o
確認手順を誤った店員とわがままな客のお陰で、
ちょっぴり惨めな思いをさせられた僕・・・。
(´・ω・`;)ナンデ?
その後、軽くたらい回しにされた末、どうにか昼食にはありつけましたが。
桜の花よ、露骨に拒まれた僕の心をどうか癒しておくれ。。
・・・とそんな事はさておき、
昨日深夜の東京MXテレビの「ほぼ1 見ちゃう動画TV」で
シルバーウルフの動画がちゃんとオンエアされていました。
番組リニューアル1発目の放送らしく、
いきなり初っ端に紹介されていたのでビビりました。
しかも“見ちゃう動画認定マーク”が頂けるそうで(^^ゞ
P.S. ピエール瀧さん、7800円じゃ売れないです。スイマセンw
先日、アメリカ航空宇宙局 (NASA)がスペースシャトルを打ち上げましたよね。
日本人宇宙飛行士・若田光一さんらを乗せ、国際宇宙ステーションに長期滞在
するとかで話題にもなっていますし、僕自身、興味深いニュースです。
ところで、こうしたロケット打ち上げのニュースを耳にする度、
ウチの妻は決まってこう言うのです。
「また地球が軽くなっちゃった」と。
初めは何を言っているのかサッパリ意味が分からなかったのですが、
よーするに、重た~いロケットやらを地球の外に運び出すことで、
その分、地球が軽くなってしまうのだと。
この先、たくさんのロケットを打ち上げていったら、仕舞いには
「地球が浮いていっちゃう」と妻は危惧しているのですw
きっと妻の"地球"のイメージは、熱気球みたいな感じなのでしょう。
なんというメルヘンチックな発想w
宇宙空間のどこへ向かって"浮く"というのか? そのベクトルは
おそらく「上のほうに」的な熱気球ベースの発想でしかないと思われます。
ちゃんちゃら可笑しい話に僕は「大丈夫だ」と答えるしかないのですが、
何故どうして大丈夫なのかを筋道立てて説明する事ができません。
それに妻の言う事も一理あると思いました。
地球上の物質を大量に重力圏外に運び出す事で、
公転軌道や公転周期に影響は出ないのかな?と。
そこでちょっと調べてみました。
遠い将来、スペースシャトル級の、地球の重力圏外で活動する
惑星探査機などが大量に打ち上げられると仮定して・・・
スペースシャトル「エンデバー」を参考機体とすると、
船体重量は68.585トン(ざっと70000kg)。
一方、地球の質量は5.974×1024 kgだそうです。
1000機もの打ち上げを行ったとしたら、地球の外に運び出される
質量の合計は少なくとも7×107 kgとなり、計算すると、
7×107 ÷ 6×1024≒ 12×10-16
シャトル1000機の重さは地球の1/120000000000000000となりました。
計算あってるかな^^;
分かり難いので、地球が60kgの人間だとしたら
シャトル1000機分というのは0.0000000005mg。
もうゼロを数えるのも面倒臭いですねw
髪の毛1本よりも遥かに軽いことになります。
人が髪の毛1本失ったって、どうという事が無いように、
地球もまた、シャトル1000機分ぐらい軽くなっても影響ナッシング。
地球って偉大だね。
あまりのスケールの大きさに、それ以上の言葉が浮かびません。
とりあえずこの事実を、どう妻に分かるよう説明するのか。
僕は今、そんなスケールの小さい事に頭を抱えていますw
(´-ω-`;)ゞ
・・・で、妻にこの計算結果を話してみました。
すると「髪の毛がなくなって、ハゲてしまった時に嘆いても遅い」だとか、
すぐに論点は逸れ、なぜか精神論を熱く語られる始末。。
僕にとって解き明かせないテーマは、
宇宙よりもっと身近な所(人)に存在していますw
Power Push
銀狼もフェンリルもイエティも載ってます!

ゴム銃大図鑑
楽天ブックス 税込2,520 円
唯一の公式本! ゴム銃のすべてがココに
著者は日本ゴム銃射撃協会の理事長

ゴム銃オフィシャルガイドブック
楽天ブックス 税込1,575 円