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ブログをやるなら欠く事の出来ないデジカメですが、
僕が長年愛用してきたそれは、記録画素数で
今時のケータイ内蔵カメラにすら劣るなど、
さすがに時代に取り残された感がいっぱい。
というわけで買い換えました。
Panasonic LUMIX FT1 -D(サンライズオレンジ)
⇒ 【メーカーHP】
僕の中でデジカメというのは、かなり“メカ指数”の高いアイテムです。
なので悩みに悩んで選ぶのが常なのですが、今回は迷うことナシ。
というのも、1.広角レンズ搭載 2.ハイビジョン動画撮影
3.海にも潜れる・・・以上の条件と見事に一致した物件だったので。
しかもオレンジ色なのが僕の心をがっちりキャッチ。
で、さっそく使い始めたところですが、さすがにアレですね。
撮影機能は豊富だし、「個人認識」は便利で面白いし、
撮影した動画をハイビジョンテレビで観ても十分綺麗だし、
今まで使っていたデジカメとは雲泥の差があるようです。
・・・ていうか、、
最新機種と比較しちゃあ可哀想ですよね、
6年も昔のモデルをw
【 パナソニック デジタルカメラ ルミックス DMC-FT1 】
楽天市場 安い順 一覧
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次期愛車最有力候補でも書きましたが、
めちゃくちゃ僕好みのニューカマー『インサイト』。
ホンダの超ホンキがうかがえるその新型車、
発表となった昨日、ディーラーに行って見てきました。
フロントフェイスは、FCXクラリティ、オデッセイと同様、バンパー中央が色分けされていて、あんぐりお口を開けているかのようなデザイン。アウディのほぼ全車種や日産のGT-Rもこのデザインですよね。
5ナンバーサイズとは思えないボリューム感漂う顔つきと、高さ寸法を低めの抑えた流麗なフォルム。よくカタログを見てから実物を見ると、ガッカリすることがあるのですが、このインサイトはむしろ実物の方がカッコ良かったです。
新型のインサイトを見てまず最初に安心したのは、リアタイヤのフェンダーがちゃんとアーチ型になっている事w 初代のアレは個人的にはどうも(ry
腰高でガラスが縦に2段になったリアのデザインは、ライバルのプリウスに同じ。敢て似たようなシルエットにしたのは、ハイブリッドのパイオニアへ真っ向勝負を仕掛けたってことかな? ワゴン程の積載量はないけど、ハッチの付け根がかなり前方にあるので、後が壁ギリギリの所に停めても開閉できて便利そうです。
運転時、常に目にするコクピット周りは、ハイブリッド車らしいハイテク感(?)が漂ってます。価格の割には頑張ったインテリアという印象。新型のオデッセイやアコードと比べ見劣りは否めませんが。
後方視界は、やはり二段ガラスのせいで真ん中の桟が邪魔くさく思えそうです。
そんな魅力あふれる新型インサイト。手に入れたい気持ちは山々なのですが、僕がニヤニヤとカタログを眺めているだけで妻は「今の車が一番」と牽制してきます。まだ「買い換えよう」とすら言ってないにもかかわらず^^;
でも、いいのサ。
コイツで僕は精一杯の妄想を膨らますことにします。
┐(´ー`;)┌
ホンダのハイブリッドカー『新型インサイト』が
間もなく発売されますね。2/5発表だそうです。
「最先端テクノロジーを搭載したメカ」にめっぽう弱い僕が、
今時のエコ思想にマッチしたハイブリッド車に
興味がない訳がありません。てかもぅど真ん中ストライクです。
しかもスタイリングは抜群の美しさ!
車両価格も比較的お手頃。というかこの内容なら安いぐらい。
現在の愛車からの乗り換えに、丁度よい位置にあるのも高ポイント。
低燃費がもたらす経済性は、妻を口説き落とす最大の武器。
なので、次はこの車に乗り換えたいと思います。
先立つものがあれば、、の話ですがね。。
┐(´ヘ`;)┌
またカタログだけ貰って妄想の世界に旅立つとするか・・・。
ウンザリするほど聞こえてくるのは景気の悪いニュースばかり。
昨日、来年のカレンダーを届けに来てくれた
ホンダの営業マンも、なんだか冴えない顔してましたよ。
うちの仕事も来年はどうなることやらです。。
あー、年末ジャンボ当たってくれないかしら。
次期『NSX』は開発中止だそうですね。
残念でなりません。
きっと多くのファンが肩を落としたはずです。
もっとも発売されても買わない、てか買えないのだけれども。
↑
ここがポイントなのですよね。
「夢のような」「理想的な」クルマは憧れるだけでお終い。
実際に買うのは「実用的な」クルマです、金持ちじゃないなら。
利益を追求するのが企業なわけで、ホンダの『NSX』の開発中止は
誰の目にも賢明な判断と映るでしょう。売れまくる車じゃないもの。
『NSX次期型は生きている!? 元ホンダデザイナーが写真を公開』
実車を眺めてムラムラしたかったな…。
(´-ω-`)
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