PS-1000画像ギャラリー

3DCGソフト『Shade』による、オリジナルのアーマードコア（ロボット）の製作記。
レンダリングした画像を一まとめにしました。
（画像はクリックすると拡大します。）

突っ立ちポーズ


PRポスター風


inバーチャルスペース


in砂漠


ディフォルメ化


ディフォルメ戦隊ｗ


各フレーム


各武器


製作過程

PS-1000ストーリー設定

3DCGソフト『Shade』による、オリジナルのアーマードコア（ロボット）の製作記。
えっと、この自作ACの妄想による設定です。
舞台はAC4やACfAと同じ世界。
時代は国家解体戦争前後あたりで。
外伝っぽくしたかったのですが、本編と辻褄が合わない部分あるかも(^^ゞ

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知られざる１機のAC。
それを開発したある零細企業の物語。

PS-1000機体アセン《ウェポン編》

3DCGソフト『Shade』による、オリジナルのアーマードコア（ロボット）の製作記です。
U.M.E.社初のノーマルAC『PS-1000 プラムスター』の
機体アセンブリです。基本パーツ編に続いては、兵装編。

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ARM UNIT R:
HINAWA AKATUKI
〔 Rifle 〕
AC専用としてはヒナワ社初となる武器。
威力と射撃精度に優れたライフル。
射撃反動が低く腕部パーツを問わず扱い易い。


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ARM UNIT L:
HINAWA JINRAI
〔 Machine Gun 〕
デュアルマガジン方式を採用。
弾を交互に装填することで速射性を高めている。
反面、装弾数が少ない為すぐに打ち尽くす恐れあり。


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BACK UNIT R/L:
HINAWA KAMIKAZE
〔 Grenade Cannon 〕
機体負荷の少ない小型のグレネードキャノン。
威力は低いが、弾速が速くリロード時間が短めで、
扱いやすさを重視した設計となっている。


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SHOULDER UNIT:
KABURAGI JET OPB-100
〔 Extension Booster 〕

鏑木ヂェット社製の追加ブースター。PS-1000にはデフォルトで装着されている。
空中やブーストダッシュ中の急制動にその威力を発揮。




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最後に武器サイズの比較。

う～ん、
ちとライフルがデカすぎた^^;

ところでデュアルマガジンって設定には無理があるかしら。。
よく考えもせず作ってしまいました。(^^ゞ



以上で機体アセンを終了します。
次回はこのAC誕生の舞台設定などをご紹介します。
なお、ここに登場しているパーツ等はすべて本作に準えた妄想によるものですｗ

PS-1000機体アセン《フレーム編》

3DCGソフト『Shade』による、オリジナルのアーマードコア（ロボット）の製作記です。
3DCGで創ったオリジナルのAC。
この妄想による産物の、どうでもいい設定なんぞをご紹介します^^;

U.M.E.社初のノーマルAC『PS-1000 プラムスター』の
機体アセンブリです。今回はACを構成する基本パーツ編。

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HEAD: HD-PS-1.0

高感度のレーダーを２基搭載。
自律可動により最適な受信レベルを常に維持する。



全くもって、ありがちな顔ですな。。



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CORE: CR-PS-1.0

継続的な運用時に安定性を損ねる内部の熱上昇を抑えるべく、装甲は最小限。冷却能力と引き換えに実弾防御が低い。




改めて見てもヘンな形だよコレ。。


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ARMS: AM-PS-1.0

照準制度が高い反面、射撃安定が低い。反動の大きい武器には向かない。




これまた没個性なデザイン…。


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LEGS: LG-PS-1.0

バランスの良い中量二脚。
特筆すべき点は別に無し。




ヒザ間接はじつに170度ぐらいまで可動するのダ！(・∀・)


以上、とりわけ特徴のないACです(^^ゞ

なお、コジマ技術を用いていないノーマル機体の為、
プライマルアーマーを発生することは出来ません。ヨワヨワですね。。

続いては機体アセンのウェポン編です。