サイドフック式『ファルコン7 エクシード改』 - Falcon7 EXCEED Kai -

昨年12月の射撃大会に投入した最新鋭機『ファルコン7 エクシード』でしたが、
戦績はイマイチ。弾道がどうも安定しない。
銃身長143mm、、短すぎたかな。

というわけで・・・・



銃身長を15mm伸ばした『ファルコン7 エクシード改』に更新。

銃身長を伸ばすだけといえどパーツの8割を作り直す羽目に。
またホールド性を高めるため、グリップも指に合わせて削り込んだ形に作り直し。

実戦投入は今度の祝日3月20日。
2017年最初の関東地区射撃大会にて。

今度こそ自己記録を塗り替えられる銃になりますように。
忙しくてちっとも練習できていませんが・・・。

サイドフック式『ファルコン7 エクシード』 - Falcon7 EXCEED -

日本ゴム銃射撃協会の公式競技３種目のうちの１つ「コインペンドラム」
糸に吊るされ揺れ動くコインを１分間に何発当てられるか。
この競技と相性が良い「サイドフック式(横掛け式)」と呼ばれるゴム銃がある。
銃の側面から放たれた輪ゴムはフリスビーのように回転しながらコインを射抜く。

『ファルコン7 エクシード』



F　a　l　c　o　n　7
E　X　C　E　E　D

そんなサイドフック式のハイエンドモデル
作者自身が競技に用いる『ファルコン』シリーズ最新作

"Exceed(超える)"という名前に込めたれた意味とは────

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サイドフック式『ファルコン6 レッドライン』 - Falcon6 RED LINE -

日本ゴム銃射撃協会の公式競技種目コインペンドラム（以下：CP）に
作者自身が用いる銃、ファルコン・シリーズ


初代『ファルコン』（現行機）


２代目『ケストレル』（ボツ）


３代目『マーリン』（ボツ）


４代目『T-クロス』（ボツ）


５代目『チャーピー』（ボツ）

ボツ・スパイラルに陥った後継機の開発。
この負の連鎖を断ち切る真打がついに登場。

『ファルコン6 レッドライン』


F a l c o n 6
R E D L I N E

開発難度：過去最高
製作時間：過去最長
調整時間：過去最長
開発目標：
「世界記録を塗り替えるCP銃」

妥協なき挑戦の末、完成したこの銃は
悲願の後継機＝最後の隼となり得るか。

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サイドフック式『ファルコン5 チャーピー』 - Falcon5 CHIRPY -

日本ゴム銃射撃協会の公式競技種目コインペンドラム（以下：CP）に
作者自身が用いる銃、ファルコン・シリーズ。

『ファルコン5 CHIRPY』


F a l c o n 5　C H I R P Y

とうとう5代目。あと少しでiPhoneに追いつきますｗ

参考ページ：初代『ファルコン』　2代目『ケストレル』　3代目『マーリン』　4代目『T-クロス』

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サイドフック式『ファルコンT-cross』 - Falcon T-cross -

日本ゴム銃射撃協会の公式競技種目コインペンドラム（以下：CP）に
作者自身が用いる銃、ファルコン・シリーズの新作が2年ぶりに完成。

『ファルコン T-cross』



F a l c o n 　T - c r o s s

ミッドシップレイアウトと独特のフレーム構造により、極限までシェイプされたボディ。
前衛的な進化を続けるシリーズ最新作、4代目のハヤブサが宙を舞う。

参考ページ：初代『ファルコン』　2代目『ケストレル』　3代目『マーリン』

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