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前回の記事で、新しい『シルバーウルフ』のデザインをイラストでご紹介しました。
今回は立体物になった時に、美しいと思えるデザインかどうかの確認作業です。

特に『銀狼』は厚みのある構造のため、側面図のみでは判断できない要素も多いのです。
実際の製作段階に入ると変更も容易ではないので、PC上でやれることはやるに限る。

そこで活躍するのが3DCG。




うむうむ。
納得のカッコ良さといえましょう。←自画自賛

実在しない物なのに、あらゆる角度から眺める事ができるなんて便利ですね。

設計図として作ったデータを読み込めるので3Dにモデリングする作業はさほどでもない。
各パーツに板厚と前後の位置関係を決めるぐらいな感じです。




ちなみにグリップは2Dのイラスト版とデザインが異なるMDF板仕様です。
複数の板が折り重なることでもたらされる“奥行感”も実写さながらに確認できますね。




忠実に再現される3DCGですが、良い事ばかりではありません。

これから作る物が先に見れてしまうようなもんなので、
実物が出来上がった時の感動が半減しちゃうんです。
┐(´д`;)┌




↑僕が使ってる3DCGソフトの最新版です。

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