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“メタル輪ゴム銃”なるモノ作り
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日本ゴム銃射撃協会の理事長 中村光児氏著

『ゴム銃大図鑑』



ん?・・・ゴム銃に・・・・図鑑ですと?

にわかには信じがたいウソみたいな話ですが、マジで発刊されました。




ババァ──ン!

オールカラーで246挺ものゴム銃が紹介されています。

様々な図鑑がある中でも強烈な異彩を放つマニアックさw

でも、ページをめくれば大図鑑の誕生もきっと納得するはずです。
バラエティーに富んだ作品の数々、それを生んだ作家たちの個性が光ってます。

出版元、社会評論社の濱崎誉史朗氏によると
「ものづくり大国 クール・ガラパゴス・ジャパンの毎日曜大工、ここに極まれり!」
ですってw 同氏のブログに完成までの経緯が紹介されています。


まもなく全国の書店にてお買い求め頂けます。

ゴム銃について予備知識がない人が殆どだと思いますが、
そういう人たちが店頭でこの表紙を見たら、きっと度肝を抜かれる事でしょう。


僕の作品も11挺ほど収録して頂いております(^^ゞ

【送料無料】ゴム銃大図鑑

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価格:2,520円(税込、送料別)


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前回の記事で、新しい『シルバーウルフ』のデザインをイラストでご紹介しました。
今回は立体物になった時に、美しいと思えるデザインかどうかの確認作業です。

特に『銀狼』は厚みのある構造のため、側面図のみでは判断できない要素も多いのです。
実際の製作段階に入ると変更も容易ではないので、PC上でやれることはやるに限る。

そこで活躍するのが3DCG。




うむうむ。
納得のカッコ良さといえましょう。←自画自賛

実在しない物なのに、あらゆる角度から眺める事ができるなんて便利ですね。

設計図として作ったデータを読み込めるので3Dにモデリングする作業はさほどでもない。
各パーツに板厚と前後の位置関係を決めるぐらいな感じです。




ちなみにグリップは2Dのイラスト版とデザインが異なるMDF板仕様です。
複数の板が折り重なることでもたらされる“奥行感”も実写さながらに確認できますね。




忠実に再現される3DCGですが、良い事ばかりではありません。

これから作る物が先に見れてしまうようなもんなので、
実物が出来上がった時の感動が半減しちゃうんです。
┐(´д`;)┌




↑僕が使ってる3DCGソフトの最新版です。

≫ イーフロンティア Shadeシリーズ ≪


グランツーリスモだ、モンハンだとゲームネタばかりで
すっかりゴム銃作りの話題が遠のいておりますが…^^;

以前から進めていた計画が少しずつ形になってきたので、
小出しに紹介していきたいと思います。


まずコチラ。



2008年に作った僕の初作品、『シルバーウルフ』です。
何もかもが手さぐりの中、どうにか完成に漕ぎ着けました。

その後、数々のゴム銃を作り、あらためて見直すとですね、、
なんというかデザインが雑な感じがしてならないんです。


そこで、コチラ。


シルバーウルフらしい意匠と構造の新設計モデル。
特長ともいうべき武骨さは損なわず、流麗さもプラス。

これに似たイラストをTwitterアカウントの画像に使用しており、
とっくの昔にご覧になっている方もいるかもしれません。
設計を始めたのはもう1年も前のこと。ゆっくり過ぎる開発状況w





新旧2つの銀狼。
比較するとその線の違いが一目瞭然ですね。


さぁ、この新作は現実のものとなるのでしょうか。
つづきはまた次回!



皆さまご存じのお掃除ロボット『ルンバ』。
 →iRobot 自動掃除機ルンバ 公式サイト




お腹の大きい妻に、半ば押し切られる形で購入。
“お高い掃除機”に乗り気じゃなかった僕ですが、
買ってしまえば、この“ロボット”に興味津々。

なにせ、ちょっと疑わしいじゃないですか。
無作為に動き回るだけで、複雑に入り組む部屋の隅々まで行き来できるのか、とか。
ちゃんとゴミは取れるのか、見てないところではサボるんじゃないか、とかもw



さっそく充電してやってみましたよ。
ピポパポいう操作音が、いかにもロボット的な演出。
清掃中はギャーという動作音が結構うるさいです。

壁にぶつかったら進行方向を適当に変えているだけのようでいて、
それを繰り返す事で、ちゃんと部屋全域を通過しているではありませんか。

思いのほかゴッツイ駆動輪により、室内の走破性はホットショットに匹敵(?)
壁際のホコリまで器用にかき取っている。

ちなみに我が家はマンションなのですが、間仕切りをなくして空間を広くした
特殊な間取りとなっています。→僕が行ったDIYリフォームのブログ




こいつマジだ。


正真正銘のロボットである。




小さい身体で引っきりなしに動き回ること小一時間。
部屋を綺麗にするという任務を果たすと、
消耗したエネルギーを補うため、基地(充電器)へと帰還する。

映画のクライマックスを思わせる感動的なシーン。
その姿はどこか誇らしげだ。




またルンバを出撃させたくて、部屋を故意に汚したい衝動さえ湧いてきますw



  


クルマや原チャリで道路を走行してる時、
なんとなく目に映る風景の中で、時々妙な違和感を覚えるものがあります。


最近、スクーターに乗ってるお巡りさんがどんどん増えている気がします。
けど、お巡りさんならやっぱカブじゃないと、、どうにもしっくりこないんです。


あと最近たまに見かけるポルシェ初の4ドアセダン。
初めて見た時は「あ、ポルシェだ・・・え?・・長っ!!」って感じでした。
前や後ろから見れば見慣れたポルシェなんですが、横を通過する時に違和感が。
「パナメーラ」って名前らしい。これも時代の流れですかね。


それと今日見かけたメガゼウス。
「SIDE-BIKE zeus」Google画像検索結果

SFチックでめちゃくちゃカッコイイです。
でも実用性を考えたらクルマの方がはるかに便利。
幅があるのでクルマとクルマの間は通れないし。

遭遇した場所は渋滞していたので、私め50ccごとき格下が
先にすいすい進めてしまい気が引ける思いでしたw

それでもサイドカーには男のロマンがギッシリ詰まっていますよね。
すっごい憧れる。ちなみにですが、、お値段は546万円・・・・・。
┐(´ー`)┌

Power Push
全国の作家による246挺のゴム銃を収録
銀狼もフェンリルもイエティも載ってます!


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唯一の公式本! ゴム銃のすべてがココに
著者は日本ゴム銃射撃協会の理事長


ゴム銃オフィシャルガイドブック
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