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(ヅマニー)  

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白いメカにめっぽう目が無いZumA2です。


何色か選べる場合でも、結局いつも白を選んでしまうんですよね。

例えばコレなんかもそうです。



『白い俺のマシン』


なぜ白いメカをカッコイイと感じるのか?
僕にとって、そのルーツはきっとコイツなんだと思います。



『連邦の白いヤツ』


ですから自らのゴム銃作品に白を使うことも多いのです。
最新作もやっぱり白。



『白いサブマシンガン』


ここで話はちょいと横道に。

こうしたゴム銃作品の完成画像は膨大な枚数の写真を撮影し、
その中から一番気に入ったものを選んでいます。

ところが今使っているコンデジ、、
なかなか納得のいく写真を撮ってくれないんですよ。

「いつかは一眼レフが欲しいなぁ」そんな想いは日増しに募る一方。

・・・で、つい先日、、




『白いデジイチ』

買っちゃいましたw

PENTAXのデジタル一眼レフカメラ『K-x』(⇒メーカーHP)

お手頃価格で一眼レフ初心者の僕向きってのもありますが、決め手はとにかく色。
これまで踏ん切りがつかなかった自分が嘘かのような、衝動の赴くままの即買い。

白いメカにはとことん目が無いZumA2でした。。
ヾ(´▽`;)ゝ



100種類のカラーバリエーションにも・・・

惑わされる事なく白を選ぶ自分w




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僕の通勤用の愛車、ホンダのズーマー。原チャリです。



メカメカしく無骨さ溢れるコイツを、僕は「俺のマシン」と呼んでいます。

↓ 自作カスタム(貧乏イジリとも言うw)の紹介はコチラ ↓
【みんカラ】カズキン愛車紹介『HONDA ZOOMER』整備手帳一覧



コイツが最近、セルボタンを押してもエンジンが掛らなくなりました。
そこでネットで安いバッテリーを購入し、本日、交換作業を。
やはり電圧低下が原因だったようで、セルは無事に復活を遂げました。

「長いこと乗ってるし、もぅそんな時期なんだなぁ~」と感慨にふけり、
改めて、いつから乗り始めたのかを思い返す。そして愕然としました。

なぜなら、オイル交換以外まともなメンテを何一つせず
5年もの月日が経ってしまっていた
からです。


恐る恐るタイヤを親指で押してみました。
すると案の定、ペコっと凹むし。
ぜんぜん空気入ってないでやんの。。

帰りにスタンドで空気を補充したら、見違えるほど加速が良くなりました。
それに全く気付かない自分の無頓着さには、飽きれるばかり。
今回の「セルで掛らない」キッカケがなければ、
このまま乗り続けていたかと思うとゾッとしますw


空気の抜けたタイヤほどエネルギー効率の悪いものはありません。
そう、ちっともエコじゃない。

もし自転車でなら、こういう事態を招くことはないですよね?
ペダルを漕ぐのが辛くなるから、すぐに空気を入れたくなるはずです。

ってことは、、

俺のマシンはずっと辛い思いをしていたって事じゃないか。


なのに「最近、加速わりぃーな、チッ」だなんて、俺の大バカ野郎!
弱音も吐かず、ひたむきに走るコイツ。大好きだー!チクショー!!

(TдT)グスッ



愛車への想いを新たにした晩秋の出来事でした。。乱文スマソ
┐(´ー`)┌






来ました。インサイトのLS ポリッシュドメタル 純正ナビ付きです。
これ買うならプリウスの方が…的な一番いい装備とグレードの高いヤツ。
発表時に「コレだ!」と運命すら感じた車種&カラーです。

その後、売れまくりと知り、逆に熱意が冷めてしまったものの、
街中で見かけると、つい目で追ってしまうほど、見た目はど真ん中ストライク。カコイイ!!


いや、たんにマイカーが1年点検中なだけなんですけどね、、
予約の電話の会話の中で、営業マンがディーラーの定休日を挟むようにして、
「3日間、好きにインサイトを使ってて下さい」って言うんですよ。
当日その場で小一時間も待てば、代車なんていらない状況なのにです。

よーするに言葉の裏にあるのは「インサイトへの買換えを検討してね。」ってことです。
「罠だ!」と分かっていても、まんざらその気がないわけでもないので、そーすることに。


初日。いつも乗ってる愛車との比較に余念がありません。
ここはイイけど、ここはダメとか。評論家でもあるまいし。

で、今日がその2日目、、通勤の僅かな距離でしか乗ってませんが、
慣れて違和感がなくなったせいか、すこぶる愛着が湧いてきました。

けど明日にはもう、このインサイトともお別れ。サミシーデス。
3日ぶりの愛車との対面の時、僕は後ろめたい気持ちを禁じえません。

浮気心を抱いてしまったこと、愛車に素直に報告すべきかどうか。

僕は常々思っています、メカにも魂があると。

やっぱりハニー(愛車)がヘソを曲げないよう、
インサイトとのアバンチュールは内緒にしておくことにしよう。。



『機動戦士ガンダム』の生誕から今年で30周年だそうで。

ZumA2@少年時代
人格形成すら左右してしまうほどガンダムとの出会いは衝撃的でした。



等身大のガンダムがお台場の大地に立ったというじゃありませんか。

ZumA2@36歳
あれから30年、夢にまでみた実物をこの目で見れる日が来たのです。



・・・というわけで行ってきました。


 場所は都会のオアシス、潮風公園。木々を抜けると突如、姿を現した憧れのモビルスーツ。全高18メートル、人間のざっと10倍です。頭じゃ理解していても、実物を見るとやっぱりそのデカさに驚嘆。
一般公開2日目の日曜日とあってすごい人の多さ。。


 パネルの継ぎ目や注意書き、細部にわたるまでしっかり造り込まれていて、近寄るほどリアリティを感じられる。
惜しむらくは綺麗過ぎることかも。できれば汚れ、傷、焦げなどの演出もして欲しかった。


 さらに近距離。かなり見上げる姿勢になる。ちなみにこの手で触れることの出来る「タッチ&ウォーク」とかいうアトラクション(無料)の行列に並んでいる最中の写真です。
子供にウンチクをたれながら目を輝かせるお父さん、多数。
家族連れも多かった。


 ついに真下に到達。
露わになった股間を拝む羽目になるw イヤーン

爪先の装甲を軽く叩いてみたら「ボヨン」としていた。意外に柔らかい。ガンダリウム合金(架空の金属)を使用していないのは確かだw


 何故かメカ好きの心を掴んで止まない“注意書き”。目の前にすれば読める、読めるぞ。
さすがは1/1です。
一番上は「ボルトの締付けトルクは整備マニュアルを見よ」みたいな事が書かれてる。アァ、もう堪らん。(*´Д`*)ハァハァ


 股ぐらを抜け背後に。
なにげにこのアングルが一番グッときた。
スラスターもしくはバーニアとか、ヒザ裏の間接とか、グレーに塗られたパーツに目がいってしまう。カコイイ!!


 すっかり気分に浸れれば、
お隣「船の科学館」の建物が停泊中のホワイトベースに見えなくもない?かなり無理あるかw

ちなみに潮風公園の駐車場代は、最初の1時間300円、以降30分ごとに100円とリーズナブル。9:30着で長時間待ちは避けられた。




それにしても、、

30年経ってようやく等身大のお飾りが登場。



果たして、実際に動きまわるモビスルーツを
目の当たりにできる日は訪れるのだろうか・・・・。

子供の頃は、いつか必ずそういう時が来ると信じていたのですがw





とある情報筋からキャッチした話によると、

我が国のY市港湾地区にある研究施設で、

巨大なメカ生命体の開発に成功したらしい。



もしそれが真実であるなら、
明日にでも我々の生活は脅かされかねない。

そこで私は、潜入捜査を行うべく現地へと飛んだ。



どうやらここがその施設らしい。

厳重な警戒態勢と警備兵の数が、巨大メカの存在を裏付けている。

むっ?

白い建物の奥に何やら土色の保護色を纏った物体が・・・。

私は決死の覚悟でその謎の物体に最接近を試みた。



こっ、これは・・!!

紡錘形の部分から伸びる複数の脚。クモだ!



しかし、なんという大きさか…。

近くにいる警備兵がアリンコのように見えるではないか。



あれ?よく見るとタイヤが。それに何故か運転席も。

八脚歩行が可能の巨大メカではなかった。
それに自律型のメカ生命体でもなかった。


--- 調査報告書 ---

謎の巨大メカ生命体とされる物体の真相は以下の通りだ。
大型のクレーン車のような本体が、クモの部分を持ち上げ、
クモから伸びる脚は、ユンボのように自在に動き、
あたかも八脚で移動しているかのように見せていたのである。
重機の化け物ではあるが、人々の日常を脅かす危険性は皆無。
イベント展示用に生産された機械アート作品と思われる。
以上で今回の調査を終了する。──     調査員ヅマニー





あ、 ちなみにこのクモの正体は、、
横浜で開催中の博覧会『開国博Y150(⇒公式WEB)』
ベイサイドエリア・はじまりの森にて展示してあるもので、
詳しくは↓こちらをご覧下さい。
巨大スペクタクルアート劇団「ENEOS ラ・マシン」


今回は時間がなく、入場料が思ったより高かったので
外から網越し覗き込むだけしか出来ませんでした。。(´ヘ`;)
でも次は必ず、目の前で動いているところを見てこようと思います。
乗って、操縦して、、ってのは無理なのが、かなり残念ですw



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