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“メタル輪ゴム銃”なるモノ作り
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Over Boost !? 
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◆ 販売モデル ◆
『CoyoteT4』完成品
『Lynx jr.』キット/完成品
『STRIKE DHOLE』キット/完成品
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◆ 更新情報 ◆
・4/15 『みんなが作ったディンゴたち』作品追加
・3/27 『KAZKIN2120 R.B.GUNS』HP開設!
・7/20 『コヨーテT4』アップ!
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白いボディに一目惚れし、初めてのデジタル一眼レフカメラを
衝動買いしたのが3年前。その時の記事→『やっぱり白が好き』

PENTAXのk-xはその後、数々のゴム銃作品や、
新しい家族誕生の時を写真に残してくれました。

でも近頃は標準キットのレンズに物足りなさを感じ「明るいレンズ」が欲しくなり、
だけど初心者モデルのカメラにレンズを買い足すなら、
いっそカメラ本体も憧れのNikonにした方が後先も良いかなと思い、
バリアングルモニターが一人ゴム銃動画撮影に重宝しそうな
発売したてのD5200を買おうと。んで、さっそく実物を見に家電量販店へ。

ところが店頭で手にしたAPS-C上位機種のD7000に心奪われてしまいました。
すでに発売から2年が経過し、価格も底値でD5200よりお買い得感抜群。
後継機がもうすぐ出るっぽいけど、待ってもどうせそれは予算オーバーだろうし。

・・・とまぁ、くどくど書きましたが、そんなわけでD7000を購入。



デジタル一眼としては中ぐらいの大きさ。位置付けも中級機だとか。
ファインダーを覗きっぱなしでも各操作が行えるような設計。
それゆえ本体のいたるところにボタンが配置されたメカメカしさが堪りません。
キットのレンズは18-105mm。屋外で1歳児を追うには丁度いいズーム範囲と軽さ。



35mm f/1.8の単焦点レンズも購入。背景のボケ具合が楽しい。
それだけでなんか写真が上手くなった気分w
SDカードは2スロットのうちの1つにEye-Fi Pro X2 16GBを挿入。
撮った写真をすぐにスマホに飛ばし、後でスマホからPCに転送。超便利。




というわけで、今までとは一味違うゴム銃の写真もこれからは撮っていきたい。
でも今はカワイイ盛りの我が子にばかりカメラを向けている状態です(^^ゞ





新年初出品!コヨーテT3(ブラック)

●落札御礼! 
オークションは終了しました。



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ゴム銃作りはちょっとお休みし、近頃は大掛かりなモノを製作してました。




仕事関連なんですけど、これが何だか分かりますか?



更新頻度がすっかり1回/月になっている上、
ゴム銃の話題がぜんぜんなくてスミマセン。

些細な日常はtwitterでつぶやいてますんで、
よろしければKAZKIN2120をフォローしてやって下さい。

赤ん坊が産まれ日常のすべてが子供中心に回る生活も、
2ヶ月が経ちようやく順応し始めたこの頃。気持にもゆとりが出てきました。

ところでこの子が妻のお腹に宿った時、僕はタバコを辞めたんですが、
それがキッカケで食欲が増し、妊婦の妻をも上回る勢いで体重がアップし、
遂には1年足らずで約10kg増という結果を招く始末。

このままでは仕事をするにも身体のキレが悪くていけません。
「もっと運動をしなくては…」
そこで思いついたのがバイク通勤から自転車通勤に切り替える事でした。
時間やお金を費やさず出来るのがいいなと。

そんなわけで1ヶ月ほど前からママチャリでの通勤を開始したのです。
ルートの半分以上は河川敷のサイクリングコースという好環境もやる気を後押し。
続けられれば健康に良いこと間違いなし。弛んだお腹も少しは改善されるかも。

で、、そうなるとやっぱりカッコイイ自転車に興味が湧くのは自然の摂理。
完全に自転車通勤へ移行するため、ロードバイクの購入を決意しました。
かつての通勤マシン(原チャリ)を下取って購入資金に充てるという覚悟っぷり。
「父ちゃんはヤルと決めたんだ。」



かくしてHONDA ZOOMER(白)は、、



GIANT SEEK R3 2011(白)になりました。

それほど好感を持っていなかったメーカーですが、
このモデルに至ってはフレームのロゴや柄が控えめで僕の心を鷲掴み。
パンダ然りシャチ然り、白と黒の配分が程好いものは美しいの法則に当て嵌まり、
そして何よりお求めやすい価格ってのがありがたい。MADE IN TAIWANバンザイ。

手に入れてまず驚いたのは、その軽さでした。
ママチャリの半分ほどの重量しかないんですね。

そしていざ乗ってみると、ママチャリでは困難なスピード領域に酔いしれました。
自分自身がパワーアップしたんじゃないかと錯覚してしまうほどに。

それとは引き換えに、固いタイヤは路面の僅かな凹凸もシビアに拾い上げ、
何かに吸収されることなく直に体に伝わる感じ。ゴツゴツした乗り心地です。

「コイツならきっと朝晩の通勤を供にする相棒になってくれるはず。」

そう確信し目下、自転車グッズを買いあさる毎日です。


ERGONのグリップ《GC2》はバーエンド一体のフォルムがイイです。
ツノみたいなのがついて攻撃力とか、きっとアップしてるに違いない。


メッセンジャーバッグは定番のTIMBUK2
自転車に付ける前後のライトも盗難防止の為、使わない時はバッグに装着。
面倒な時はこのまま点滅させても、後方からの視認性は十分得られそうです。

一つ手に入れては、また次の物欲が込み上げる。
今度の獲物はサイクルコンピューターです。


・・・と、こんな具合でお小遣いは湯水のように浪費しまくり。
暑かろうが寒かろうが「やっぱ、やーめた。」とか、もぅできない状況。

しかしながら、本来の目的“メタボ解消”が果たされなければ、
通勤をバイクから自転車に切り替えた意味がないわけですよ。

そんなのは、ちょっと地球にやさしくなっただけに過ぎない。


余談ですが、新しいチャリを買ってから、
少し遠くにあるこってり系のラーメン屋さんに足しげく通うようになった俺。。


果たしてメタボは解消されるのだろうか?
┐(´ー`;)┌




  


【ティンバック2 クラッシックメッセンジャー】




赤ん坊が産まれて1ヶ月が経ちました。
ゴム銃を作るどころか、ブログの方もほっぽらかし状態です。

これまでの僕は子育てというものを正直みくびっていたようです。
いやぁ、なかなかに大変なもんですな。

もっとも、想定の範囲を超えていたのは
“大変さ”だけでなく“我が子の可愛さ”も然り。

たった1ヶ月で撮った写真の量たるやもぅw


子育て奮闘中につき、銃やメカから縁遠くなってますが、
そんな中でも男心をくすぐられるものがありました。

それは「人生最初の乗り物」であるベビーカーです。

※言うまでもありませんが「乗り物」=「男のロマン」




一般的な4輪バギーとは一線を画す独特のフレーム構造が目を引く
日本でも人気のオランダメーカー『Quinny(クイニー)』。
その2011年モデルの『ZAPP Xtra(ザップ エクストラ)』です。

3輪ならではのフォルムと、がっしりとしたアルミの骨格が、
走りのポテンシャルを否応なしに予感させる(?)




メカ指数が問われる「折り畳み機構」でのポイントは、
“畳みやすさ”や“コンパクトさ”もさることながら、
“そのギミックがグッとくるかどうか”が最も大事w




対面式への切替えやリクライニング機構も搭載された新型『Xtra』。
赤ちゃんの乗り心地とか、使い勝手とかはまだわかりません。
我が息子には「カッコいいマシン」へのこだわりを抱くようになって欲しい、、
という親のエゴを反映してのバギー選び^^;




で、新生児から1歳ぐらいまでは、こちらの状態で使用します。
オランダメーカー『Maxi-Cosi(マキシコシ)』のカーシート
『Cabriofix(カブリオフィックス)』を『Quinny Zapp』のフレームにドッキング。
チャイルドシートからバギーのシートへそのまま簡単に換装できる便利さ。




日よけも付いていて持ち運び用のクーハンにもなり、
ゆらゆら揺らせるバウンサーにもなるという多機能っぷり。

赤ちゃんを寝かせたまま、家→車→出掛け先へと連れだせるので快適でしょう?
写真のモデルの子(うちの子)が大泣きしてるんでそうは見えないかもですが(^^ゞ





海外のカッコイイやつを見てからというもの、バギー選びはずいぶんと迷いました。←見た目重視かぃw

   





皆さまご存じのお掃除ロボット『ルンバ』。
 →iRobot 自動掃除機ルンバ 公式サイト




お腹の大きい妻に、半ば押し切られる形で購入。
“お高い掃除機”に乗り気じゃなかった僕ですが、
買ってしまえば、この“ロボット”に興味津々。

なにせ、ちょっと疑わしいじゃないですか。
無作為に動き回るだけで、複雑に入り組む部屋の隅々まで行き来できるのか、とか。
ちゃんとゴミは取れるのか、見てないところではサボるんじゃないか、とかもw



さっそく充電してやってみましたよ。
ピポパポいう操作音が、いかにもロボット的な演出。
清掃中はギャーという動作音が結構うるさいです。

壁にぶつかったら進行方向を適当に変えているだけのようでいて、
それを繰り返す事で、ちゃんと部屋全域を通過しているではありませんか。

思いのほかゴッツイ駆動輪により、室内の走破性はホットショットに匹敵(?)
壁際のホコリまで器用にかき取っている。

ちなみに我が家はマンションなのですが、間仕切りをなくして空間を広くした
特殊な間取りとなっています。→僕が行ったDIYリフォームのブログ




こいつマジだ。


正真正銘のロボットである。




小さい身体で引っきりなしに動き回ること小一時間。
部屋を綺麗にするという任務を果たすと、
消耗したエネルギーを補うため、基地(充電器)へと帰還する。

映画のクライマックスを思わせる感動的なシーン。
その姿はどこか誇らしげだ。




またルンバを出撃させたくて、部屋を故意に汚したい衝動さえ湧いてきますw



  
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著者は日本ゴム銃射撃協会の理事長


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