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DIY製作がやりやすいモデルとして開発された『ディンゴ』
材料は30mm幅のフラットバーのみで作れる設計でした。

これにはアルミ材でも比較的安価な材料としてホームセンター等で調達しやすく、
また板の直線を利用する事で切断加工を極力少なくできる利点がありました。
しかしデザインは30mm幅限定という制約の影響を大いに受けた結果に。

一方、ゴム銃を作れる素材は他にも様々です。
各種木板、アクリル、ポリカーボネイト、発泡塩ビ板、アルポリ板、ボール紙、etc.
これらの材料は、棒状ではなく一枚板で調達することができます。

そこで、これらの材料で作る事を前提とし
幅の制約がない自由なデザインで再設計を開始。

こうして生まれたもう一つのディンゴ────────


『ディンゴアッシュ』



D I N G O A s h


切断加工のしやすい非金属素材の採用により
流線形フォルムを纏った“亜種”が登場。


ちなみに『亜種』は英語で“subspecies(サブスピーシーズ)”ですが、
語呂がどうもイマイチだったんで、ダジャレにしましたw



■主要諸元
瞬間解放式単発銃
銃身長:210mm (普通のディンゴより+10mm)
銃全長:275mm(普通のディンゴより+10mm)
銃全高:120mm 


使用素材:
 ・フレーム類…3mm厚アルポリ(アルミ複合板)
 ・トリガー・フック…3mm厚アルミ
 ・グリップ…9mm厚MDF板
 ※アルポリとアルミは予め黒色に塗装された材料。

可倒式フォアグリップを搭載。



■組立完成図
印刷用PDFファイル⇒【ディンゴアッシュ図面1】

機関構造は普通のディンゴと同じ。

アクリルや発泡塩ビなど色の種類がある材料を使って、カラーバリエーションを楽しむのも面白い。


■パーツ構成図
印刷用PDFファイル⇒【ディンゴアッシュ図面2】

銃身・トリガーガード・グリップ芯が一体のセンターフレーム。一枚板だからできる大きく少ないパーツ構成。

1枚の板から全てのパーツを切り出す場合、必要な材料の大きさは30cm×30cmぐらいが目安。実際に買う場合は少し余裕があるといいです。


■普通と亜種の比較
 亜種に比べると直線的でシンプルな普通のディンゴ。
材料を問わず切断ラインに曲線や曲がり角が少ない方が作りやすい。明らかに難易度がアップした亜種。普通のディンゴを倒した方も、亜種の攻略は覚悟して臨まれたし。


■シャア専用ゴム銃?
 厚さ3mmの発泡塩ビ板を使って作った赤いディンゴ。
鮮やかな色彩が樹脂素材の魅力かも。いつも金属素材ばかり使ってきたので逆に新鮮に感じました。
ちなみに発泡塩ビ板は赤の他に白黒灰青黄緑があるのを確認。ホームセンターで売っています。
なお発泡塩ビ製ディンゴはBINさんからの情報提供によるものです。感謝♪ 『みんなが作ったディンゴたち』参照。
■製作風景
 まず図面をスティック糊で貼り付けます。発泡塩ビは電動工具も金ノコも使わず、カッターだけで切り出せます。必要な道具は、普通のカッターとデザインカッター、定規、カッターマット(カッティングマット)など。
 カッターを扱う際は、材料を抑える側(利き手の反対)の手を切断ラインの軌道上に置かないよう注意して下さい。力を込めて切る時に万が一滑ったらとても危険です。
 切断ラインに沿ってカッターの刃を入れていきます。
一太刀めは力を込めず線を正確になぞることに意識を注ぎましょう。その後、繰り返し刃を通し、切り離して行くわけですがこれがなかなか辛い。特に急カーブを描いている場所は関門です。
定規を当てて直線に切るのは簡単な材料なので、直線主体の普通のディンゴを作る方が適していると思う。
 なんとかフレームパーツを切り終えたところ。
切り口はペーパーヤスリなどで整えます。樹脂素材にヤスリを掛けると特有のケバケバが発生し、綺麗に仕上げるのは意外と根気が必要です。
組立図やその他製作に関する詳細は↓こちらを参考に。
【手軽な工具でメタル輪ゴム銃製作】
  今作は“メタル”輪ゴム銃ではないですがw
完成したら作品の投稿もお待ちしています→【みんなが作ったディンゴたち】

アルポリや発泡塩ビを使って作られたディンゴの亜種。
素材の強度を考えると、酷使はちょっとつらいかも。



今回は、ゴム銃を作る上で素材の選択肢が増えたことが大きな収穫となりました。
今後、金属と非金属のパーツを適材適所に配した設計ってのも挑戦してみたいです。



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ついに登場しましたね!!
今回は、曲線を多用した、有機的とさえ感じるデザインがクールですね。
ゴム銃でドラゴンが狩れそうです♪

大胆なまでに一体型されたセンターフレームの繊細な曲線は、
普通のカッターだけでは、難しく、
華奢なデザインカッターで切り出すことは、かなり根気が必要で手ごわそうですね。

昔、駄菓子屋で苦戦した“型抜き”を思い出しました。(歳がばれますね)

ダジャレからのネーミングも大阪人の私としては、めちゃ楽しいです。


是非、ダウンロードして、挑戦させて頂きたいと思います。

ちょっと気になったのは、フォアグリップを起こした状態だと、
銃身部分が一枚ものになってしまいますよね。
発泡塩ビ板3mmでは、たわんでしまわないでしょうか?

しかし、この“赤い彗星”仕様で大会に参加したら、注目させるだろうなぁ~
BIN 2010/11/06(Sat)09:44:19 編集
Re:ついに登場しましたね!!
この度はどうもです^^
これはBINさんの投稿がキッカケで生まれた作品です。
普通のディンゴが直線的だったので、対称的なデザインにしてみました。

発泡塩ビを試し切りした時は楽にスパーっと切れたので、曲線を多用した設計にしたんですが、いざ本番で、これだけの量になると切断はとても辛く、数日に分けデザインカッターの刃は何回も交換しつつ、ようやく切り出せた次第です(^^ゞ

ご指摘にある通り、フォアグリップを展開すると発泡塩ビ製の場合、銃身がちょっとたわみますね。アルポリ製の場合は大丈夫なんですけど。この可倒式フォアグリップは飾りのようなものなので、実際の射撃時には使わないでもらいたい、、本末転倒な仕様ですw

しかし真っ赤なゴム銃は見た目のインパクトが抜群であります。ただ赤い色がもたらす心理効果は、落ち着いた心理状態が望ましい射撃競技にどう影響するか?試してみる価値がありそうですw
by ZumA2 2010/11/06 21:56
無題
大分前にお見せした設計図の自作銃は諸般の事情により凍結しました。
もう少し腕があがったところで再チャレンジします。
(少なくともバンドソウでもう少しきれいな直線を切れるようになってから…。)


で、新規に設計をし直しまして、装飾部分で発砲塩ビ板を使おうと思っております。
赤と白を手に入れようと思い、近場のホームセンターに行きましたが、目的の色がありませんでした。

ハンズにでも行くしかないかなぁ…。

Notch 2010/11/08(Mon)19:29:33 編集
Re:無題
それもいいかも知れませんね。
僕もやりかけで棚上げになっている設計がいくつかあります。

よくよく考えると一つのゴム銃ができるのには、時間のゆとり・やる気・ひらめきなどの要素がタイミングよく一致した時だと思います。苦戦を強いられているときは、一旦引いて期を待つのもありかと。

アルミ+発泡塩ビのゴム銃ですが僕は今、発泡塩ビの使いどころを考えています。インナーフレームって感じで目立つ赤をチラ見せ程度のデザインがいいかなぁと。ユニコーンガンダムみたく。

カラーが豊富なのは3mm厚だけのようですよ。
http://www.rakuten.co.jp/
で「発泡塩ビ板 フォーレックス」で検索!

ちなみに“発砲”じゃなく“発泡”、、銃使いは誤変換しやすいですがw
by ZumA2 2010/11/08 22:13
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