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多様な工作機械を手掛けるオリジナルマインド様から
製品の加工サンプルとして、僕のメタルゴム銃作品を
WEBに掲載したいというお話を頂きました。

その製品というのが、卓上CNCフライス『KitMill PD300』(⇒WEBサイト)
コンピュータ制御で切断や穴あけを全部やってくれるというありがたいマシン。
20万円台という価格もこのての機械ではお手頃。

以前から興味があったので、今回の加工サンプル依頼は喜んでお受けしました。


 こちらがお渡ししたのは『ストライクディンゴ』のDXFデータ。それを元に加工されたサンプルを1枚頂きました。A4サイズ程で素材は厚さ3mmのジュラルミンです。
切削に使う直径2mmのエンドミルがデータと寸分たがわず、部品の外形の切り出しと穴あけを行います。プラモデルのランナーみたいに、1mm程の僅かな切り残しを作って部品が板から外れないようにしてあります。
この状態で穴加工をしたら部品が振り回されることもなく安全に仕上げ(皿穴やタップ穴などの加工)が行えました。

 普段の僕のゴム銃製作の場合(⇒その制作風景)、切断はバンドソーを使っての手動、穴あけはハンドドリルを使っての手動、、肉体疲労を伴うし、図面通り正確に加工するのはとても神経を使います。それを全部、機械が勝手にやってくれるなんて、もう夢のようです。
 ただし加工にはそれなりの時間が必要で、僕が手動で行うそれと同じくらいの時間を要するんだそう。
今度、どっちが早いか対決を挑んでみようかw

 穴加工を終え、部品をニッパーで切り取ったところ。
切断加工をして作られた部品はたいてい何らかの切り口の処理が必要です。特に金属の場合、角が鋭く触ると手が切れる危険があるので滑らかに削り落とさなくてはなりません。こればかりは手作業に頼るしかなく、サンダーに細目のペーパーを付け、各部品の全外周をなぞって仕上げました。板と繋がっていた小さな突起も同時に除去。
 ちなみに部品を外注生産している量産モデルの『フェンリル』も、切断はレーザー加工機が行いますが、切り口の処理はすべて手作業でやってもらっています。

 切断も穴あけも機械がやってくれるけど、切り口の処理は自分でやらなきゃいけないのがちょっとなぁ。ウーン、、もっとラクに作れるようにならないかしら。(´ヘ`;)
 組立ては精密な機械加工品ならでは。パーツ同士の繋ぎ目や嵌め合わせ部分がピッタリ収まり、サクサクと組立てが進み気持ちがいいです。普段自分が作っている部品ではズレが生じたり、削り合わせに手間どったりするので。
 これなら組立ての楽しさが味わえるキット販売ってのもありですねー。組立図と紙やすりを同梱して「切り口は自分で処理してください」みたいな。手抜きすぎ?(´▽`;)

 オリジナルマインド様から頂戴した加工サンプルで完成したのはグリップも同素材のフルジュラルミン仕様のストライクディンゴ。ですが見た目と握り心地がイマイチだったんで、一回り小さいMDF製のグリップを追加しました。メタルな縁取りが良い感じ。
 KitMillはアルミ系金属の他、木材や樹脂素材も加工してくれるのでグリップも作れますし、金属に拘らず様々な素材でゴム銃作りを試してみたくなりますね。
今回の件で、未知の領域だった最新鋭の加工機が身近に感じられるようになりました。OM担当者様に感謝。



なお、オリジナルマインド様WEBサイトの掲載は11月中旬になるそうです。

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無題
mini-CNCフライス良いですね
個人的に持つには騒音が気になりますが・・・
キット販売はありだと思いますよ
しろくま 2011/11/04(Fri)11:07:46 編集
Re:無題
ホビー向けってことで、価格的にはここまで手頃になりましたが、切り屑や騒音のことを考えると、生活圏内とは離れた作業場が欲しいですよね。導入するなら、やはり会社に趣味用の私物マシンとして置かせてもらうしかなさそうです(^^ゞ
by ZumA2 2011/11/04 21:05
mini-CNCフライスは…
実は今のホビーフライスを購入する際に
悩んだんですよね。
でも、とりあえず加工の基本的な操作も
できないのにこっち行ってもなぁ、と思い
やめました。
お値段も数倍で周辺機材も必要になるし…。

やっぱり、断面の処理が大変なのは
変わんないんですねぇ。

むしろそこをなんとか自動化できないかと…。

あ、今度、機材の練習として(布教用?)
ストライクディンゴを作らせていただこうかと思っとります。
Notch 2011/11/04(Fri)12:44:02 編集
Re:mini-CNCフライスは…
いやー、その時悩まずこっちを買ってくれたら良かったのに。使わせてもらう気マンマンw

切断面の角を面取りする作業もCNCでやらせる指示はできると思いますが、1枚のシートを作成する時間が何倍にも膨れ上がると思われます。ちなみにこの板一枚作るのに、加工前に伺った話では4時間ぐらいじゃないか、、ってことでした^^;

ぜひストライクディンゴ作ってください。おすすめ銃身長は、見た目重視なら21cm、精度重視なら25cm以上でございます^^
by ZumA2 2011/11/04 21:16
イイッ!!
キット化大賛成!!

私は、やはり、「金属の切断」というところが、機材的にも技術的にも一番大変だと感じます。

そこから先の、ヤスリがけなどのは、時間をかけてじっくり取り組めるので、むしろ楽しめる部分なんじゃないでしょか?

フライス盤なら、アッシュのようにもっと曲線の多いデザインでも問題ないでしょうから、そういった銃をキット化してほしいですがね。

あくまでも「大人の工作キット」として組み立てるだけじゃないほど魅力があると思うんですが。

フェンリルでさえ、欲しいけど、完成品だからなぁ~と思ってしまう人なので、特殊な需要なのかも知れませんが。

しかし、このmini-CNCフライスが30万までで買えると判れば、ゴム銃協会員のなかでもリッチな方は、買っちゃうかも。
BIN URL 2011/11/04(Fri)15:37:55 編集
Re:イイッ!!
キット販売はこれまでも検討はしてきたんです。

仰る通り加工が容易ではないメタルゴム銃を「自分で作れる」訳ですから、好きな人には喜びを感じてもらえるだろうと思います。
問題なのは、こちらが買う人を選べないことにあります。いくら注意を促しても手を切る人は必ずいて「怪我をしたじゃないか」と言われると困っちゃうんですよね。だから慎重にならざるを得ない。

僕本人が買う立場だったら、絶対にキットの方が嬉しい派なので、胸の内は複雑です(^^ゞ ただ製作時間の大半をヤスリ掛けに追われるキットってドSではないですか?w
by ZumA2 2011/11/04 21:42
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